アーユルヴェーダとは

アーユルヴェーダ・アーユルヴェーダマッサージのこと

masara051
アーユルヴェーダは、5000年以上前からインドに伝わる伝承医学です。

世界保健機構(WHO)でも療法として正式に承認されています。

アーユルヴェーダは、サンスクリット語のアーユル(生命)とヴェーダ(科学)の複合語で「生命の科学」という意味です。
当サロンでは、自然の力=薬草オイルを使って体全身にオイルをしみ込ませていきます。体内に溜まった毒素・老廃物を汗や尿などで、一気に排泄させます。毒素・老廃物が溜まった状態が病気の原因になります。排泄されれば、生命エネルギーのバランスを整え、不調も少しずつ改善され心も安定していきます。

マッサージの手技の基本は、大きく動かす事です。また、アーユルヴェーダは体にオイルを浸透させることが目的でもあります。人の手によって各関節、リンパにオイルを浸透させることによってより効果も出てまいります。アーユルヴェーダマッサージによって自分の体質や心の状態を知ることができ、生活にも役立てていけることでしょう。

マッサージオイル(施術油)のこと

masara052

当サロンのマッサージオイルはすべて私が手作りしています。

精製油とインドのケララ州で採取した薬草を4~5時間煎じて作っています。薬草は私が採取したものではないですが、インド人が山や畑で採取して乾燥させて日本に送ってくれます。また新鮮な薬草オイルを施術の際に使用していますのでご安心下さい。

アーユルヴェーダの古文書には、薬草で煎じていないオイルを使用すると体のバランスを崩すといわれております。(新生児・体質ごとの3種類のオイルには約30種類の薬草それぞれの体質に合わせて調合されています。

また、薬用オイルは秘伝のオイルとなっています。薬草のご紹介できないことご了承下さい。女性に優しいオイルもご用意しております。こちらはサロンでご相談頂きますようお願いいたします。

体質について

自然界はすべて5つの自然エネルギーからできています。それは、「空」「風」「火」「水」「地」です。

つまり、5つの自然エネルギーに、人間は影響されています。人間はさまざまな要素を持ち、そのエネルギーが合わさりあって作られ、その人らしさを作っています。アーユルヴェーダでは、人間は3種類の生命エネルギーから成り立っていると言われています。

「空」「風」 ヴァータ(バータ)
「火」「水」  ピッタ
「水」「地」  カパ
生命エネルギーの割合によって人の体質も変わってきます。人間は顔かたち違うように体質も違います。一番生命エネルギーの割合が高いものが、人の体質・個性になります。

<ヴァータ >

もっとも変化しやすく、パワフルなドーシャ(エネルギー)。神経系の伝達機能の働きや、血液を運び、呼吸器官にも大きく影響しています。また、排泄にもかかわっています。バランスが崩れると、神経・精神疾患、循環器系などが不調になります。

<ピッタ>

消化器系、ホルモン系をコントロールする。バランスが崩れると、皮膚病、消化器系疾患、肝臓・胆のう・膵臓の疾患などなりやすくなります。

<カパ>

 どっしりと、安定のエネルギー。骨筋肉、体力、免疫力など。バランスが崩れると、肥満、関節炎、気管支炎、アレルギー症状、糖尿になりやすくなります。

 

軽やか、自由で豊かな想像力、テキパキさん、細身・背が高い・背が低い;ヴァータタイプ
情熱的、前向きに行動する、リーダーさん、中肉中背;ピッタタイプ
穏やかで寛大、辛抱強い、慈愛の心、ゆったりさん、大柄;カパタイプ

このように、それぞれの特徴のタイプに分けられます。上記はそれぞれの体質のバランスがとれている場合です。しかし、一番生命エネルギーが高いものほどバランスを崩しやすいので、それぞれの体質に合った生活や食事、運動などに気をつけなければなりません。バランスを崩すと、正常な体の働きが衰えていき、体のあちこちに滞りができ、老廃物の生成・排泄がうまくできなくなります。原因はさまざまですが、環境からくる、ストレス、睡眠不足、仕事などの忙しさ、食生活、運動などがあげられます。

 

WIKI